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辛かったら逃げるという選択を。毒親と距離を置く方法。

こんにちは! はなです。

私は毒親育ちで、そのせいでPTSDになり、今は気分変調症を患っています。

特に母親と折り合いが悪く、今は絶縁状態です。父親とは何とか繋がっています。

この記事では、毒親との距離の置き方・関わり方をご紹介します。
親との関係に悩んでいる方の参考になると嬉しいです(*^-^*)

毒親との距離の置き方・関わり方

親だから大切にしなきゃ・・・と思っている方、多いと思います。
私もそうでした。けれど、自分の心は自分で守るしかないのです。

ここでは毒親との距離の置き方・関わり方についてお話します。

毒親の話は半分だけ聞く

嫌な話、聞きたくない話は、聞くふりをしましょう。
まともに聞いていてはだめです。
スマホをいじったり、何か他のことに意識をそらして聞くようにしましょう。

☆私の体験談☆

私の母の話は、基本的に他人の悪口でした。「従妹の服がださい」「顔がかわいくない」など、自分が何か被害を被ったわけではないのにひどい悪口を言い続けます。その他にも、就職活動中に私がなかなか内定をもらえないでいると、「短大に入れてやった意味がない」「他のみんなはもっとがんばっている」と私への批判が止まらないのも日常茶飯事でした。挙句の果てに「私が就活していたときは・・・」とバブル時代の就活と比べられ、「だからダメなんだ」とこき下ろされました。母の話を聞いていると、メンタルが削られていくのがわかりました。私は真面目に受け取っていましたが、今思えば、聞く必要はなかったなと思います。

物理的に離れる

なるべく親と物理的に距離を置くようにしましょう。私は実家暮らしのとき、家にはお風呂と寝るためだけに帰っていたようなものでした。夜ご飯もほとんど外食で済ませていました。できるなら一人暮らしをすることをおすすめします。

はっきり「NO!」と言う

毒親に嫌なことを言われたり、されたり、何かを強要されたら、はっきり拒否をしましょう。はっきり言わないとわからない人は多いです。はっきり言わないと、自分の都合よく解釈し、こちらの気持ちは全く受け取ってくれない、というパターンが多くあります。

迷わず逃げる

もし嫌なこと言われたり、されたり、何かを強要され、はっきり拒否したにもかかわらず、全く話にならない、相手が逆ギレしてきた場合は、迷わず逃げてください。「人間だから話せばわかる」という人がたまにいらっしゃいますが、毒親は本当に話が通じません。自分の身を守る行動を取ってください。

毒親と関わる際の心構え

そうは言っても、簡単に距離を置けたり、行動できたら、悩んでないですよね。
そこで、こちらでは毒親と関わる際の心構えについてお話します。

毒親に期待しない

親に期待しないこと。私はこれを意識してから、少し楽になりました。

人はそう簡単には変わりません。毒親は、自分が毒親だということに気づかないから毒親なのです。
親から愛されたい、褒められたい、こんな親だったらよかったのに、と思うと、悲しくなったり、怒りが込み上げてくることはありませんか? 
「うちの親は、こうだから。仕方ない」と諦めると、少し楽になります。

同じ土俵に上がらない

自分が毒親のようにならないためにも、同じ土俵に上がらないで、見下ろすような目線で見ること。「ああ、この人はこういう人なんだ。私はこういう人にはならない」と決めて相手にしないこと。同じレベルにならないと決めることが大切です。

自分の心は自分で守ると決意する

自分の心は自分で守ると決意し、必ずどんなときでも自分の味方になると誓うと、行動できる場合もあります。逃げることも自分を守るための立派な行動です。

時には毒親から言われた言葉や行動を真に受けて、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。責められて、「私が悪いのかもしれない」と思うかもしれません。

けれど、そんなときでも必要以上に自分を責める必要はありません。

心は目に見えないから、自分の心がどんな状況なのかわかるのは、自分だけです。傷ついても他の人からはその傷は見えません。

なので、自分の心は自分で守ると決めましょう。自分の心を守る行動を取りましょう。

自分や周りの大切な人を守るために、できる行動をとろう

未成年の方や実家暮らしの方は、毒親から逃げるのは難しいかもしれません。私も結婚をし、自分の居場所をみつけ、やっと距離を置くことができました。自分の部屋に引きこもる、部活に励む、アルバイトをがんばる・・・など他に自分の居場所をみつけ、自分を守るようにしましょう。

また、逃げられる状況にあったとしても、親と距離を取ることに罪悪感を感じる人もいると思います。私もとても悩みました。けれど、どんな理由があろうと、親が子供を傷つけていい理由にはならないと思います。もし自分に子供ができたとき、自分の子供も同じ目に合うかもしれない、と考えたら、離れる決心ができました。

私のように絶縁まではしなくても良いと思いますが、少しでも自分の心が軽くなるように行動できるといいですね。