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【運命の人と結婚したい人へ】運命の人をみつける方法。運命の人ってどんな人? 特徴や出会う方法をご紹介します。

こんにちは! 碧姫瑠花です。

恋愛をしていると「この人が私の運命の人?」と気になったことはありませんか?

「私の運命の人はどこにいるの~?」と運命の相手探しに翻弄されている方も、たまにいらっしゃいます。

結論から申し上げますと、運命の人は自分で決めてしまっていいんですね。

「みつける」と書きましたが、自分で「この人が運命の人だ!」と決めてしまっていいのです。

これから詳しく解説していきますね。

参考になると嬉しいです。

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宿命と運命

そもそも「宿命」と「運命」の違いはご存じですか?
まずは宿命と運命の違いからご紹介しますね。

宿命とは

宿命とは、生まれる前からすでに決まっていること。変えることのできないことです。

仏教用語でいうところの因縁因果であり、生まれながらに定められた変えることのできない資質のこと。出生時間や性別、環境など、個人では選べない種類のものともいえる。様々な解釈、思想があるので一概にはいえない。

コトバンクより引用

運命とは

運命とは、ある程度決まってはいるけれど自分で変えることができることをいいます

個人の人生に訪れる、見えない大きな流れのこと。一般的に、個人の努力や行いで変えられる流れを「運命」と呼び、前世からのカルマとして変えることができない流れを「宿命」と呼ぶ。

コトバンクより引用

運命の人とは?

運命ならば自然と出会うことができる

運命の相手は自分でみつけるものです。

そして、自分で決めても良いのです。

運命ならば自然と出会うべきときに出会うことができます。
タイミングや年齢、何もかもがベストタイミングだったり、自然となんの障害もなくお付き合いに至ったり、何かに背中を押されるように結婚することになったり、不思議とトントン拍子で上手くいきます。

運命の相手は何人いたっていい

そして運命の相手は何人いたっていいのです。

少し話は逸れますが、運命の人は異性だけという訳ではありません。同性の場合もあります。同性の場合は運命として出会うべくして出会った友人と言えるでしょう。

運命の人の特徴

「運命の人はこれが絶対条件!!」というものはありませんが、具体的にどんな人が運命の人の可能性が高いのか、わかっていた方がみつけやすいですよね。

また、「私の運命の人はこんな人!」と自分で決めてしまってもいいのです。

あくまで一例ですが、運命の人の特徴をご紹介します。

一緒にいて落ち着く

運命の人の場合波長が合い、一緒にいて落ち着くことが多いです。

沈黙も気まずくなくて、何となく一緒にいると落ち着くな~、と感じます。

自分が自然体でいられる

いい意味で相手に気を遣うことがなく、自分らしく自然体でいられます。

そして相手も自然体でいつもリラックスしてくれています。

相手の欠点すら受け入れられる

相手の欠点すら受け入れられることが多いです。

というより、良いところの方が際立つため、嫌なところがあまり気にならない場合が多いです。

言葉がなくても愛されているとわかる

言葉がなくても、離れていても、相手から愛されていることがわかります。

たまに言葉が欲しくなることもありますが、それでも相手はちゃんと自分のことを愛してくれているという安心感があります。

不思議とタイミングが合う

不思議とタイミングが合い、デートの日程がスムーズに決まりお付き合いが始まる・・・なんてこともあります。

会いたいな、声を聞きたいな、と思っていたときに、ちょうど相手も同じことを考えていた、ということもありますよ。

共通点が多い

趣味が同じだったり、好きな食べ物が一緒だったり、過去に似たような経験をしてきたり・・・。

共通点が多いことも運命の人の特徴です。

辛いときこそ一緒に乗り越えることができる

嬉しいこと、楽しいことだけではなく、辛いときこそ一緒に協力して乗り越えることができます。

喧嘩をしたとしてもしっかり話し合い乗り越えることができます。

何かに背中を押されるように交流(交際)が始まる

何か見えない力に背中を押されるように交流(交際)が始まり、トントン拍子で結婚・・・ということもありますよ。

自分ではどうしても抵抗できない、ご先祖様や守護霊が応援しているように感じることがあります。

☆体験談☆

私の体験談ですが、夫と結婚が決まったとき、正直何もかもがスムーズにスピーディーに進み、その変化の速さがとても怖くて、気持ちがついていきませんでした。

夫に「もうちょっとゆっくりしない?」と相談もしたのですが、何かに押されるかのようにあれよあれよと様々なことが決まり、気づいたら結婚していました(笑)

私の不安な気持ちなんてお構いなく、何の障害もなく進んでいくのです。

「これはご先祖様が結婚しろって言ってるんだろうな・・・」と思ったことを、今でもハッキリと覚えています。

どうしたらみつけられる?

あらかじめ「こんな人と出会いたい」という特徴をリストアップしておく

どんな人と出会いたいのか、出会ってどうなりたいのか、ということをしっかり考えリストアップしておくと良いでしょう。

これはとても重要なことです。

占いをしていてよくいらっしゃるのですが、「自分がどんな人と一緒にいたいのかわからない」という人がとても多いです。

「この人は運命の人ですか?」という質問も多く受けます。

しかし本来、運命の人は出会えば自分でわかるものです。

少し厳しいことを言いますが・・・

自分がどんな人が好きで、どんな人と一緒にいたら幸せになれるのかわからないから、自分で運命の人が誰なのかわからないのです。

なのでまずは、自分はどんな人が好きなのか、どんな人と一緒にいたいのか、またその人と結婚したいのか・・・など思い浮かぶことを全てリストアップしていくことをオススメします。

とにかくたくさんの人に出会う

とにかくたくさんの人と出会うことが大切です。出会いの場に多く行くことで必然的に運命の人に出会える確率はぐっと上がります。

たまに何も行動をしないで、「運命の人といつ会えますか?」と言う人がいますが、そういう方は占いでは出会えると出ていても実際には行動していないため、出会えるものも出会えない、という結果になってしまいます。

占いで出会えると出ていても、家にずっと引きこもったままでは、運命の人とは出会えないのです。

占い師にみてもらう

効率よく運命の人に出会う為には、占い師に運勢を占ってもらうのもひとつの手です。

出会える確率が高い時期に効率的に行動することによって、無駄を省くことも出来ますし、「今は出会いが多い時期!」と思って行動することで、前向きに行動できます。

運というのは、そのままでは力を発揮しないのです。

行動し、上手く運気の波に乗ることで、人生を好転させていくことができますよ。

運命の人は自分で決めていい

運命の人は人それぞれであり、特徴も様々。

運命は変えることができるので、運命の人も変わる場合がありますし、人数も人によって変わります。

私は深く関わった全ての人が運命の人だと思っています。

その中でもやはり結婚した夫は最も運命の相手だと思っています。

運命の人は自分で決めていいのです。

自分の直感を信じ、運命の人をみつけてみましょう。